2017年10月19日木曜日

これまでの冨貴電報


PDFメールマガジン『冨貴電報』はこれまで、夏至、大暑、処暑、秋分の節に発行させていただいています。


A4サイズでプリントして2つ折りすると、写真のような感じになります。





























































































































10月23日霜降に発行する第5号の記事は、肚について語る『発酵独り言』と新連載『纏う薬』です。
















2017年10月6日金曜日

10月11日 & 10月12日 『小さなくらしとせいじカフェ〜大豆を茹でながら編』 at 冨貴工房


10月11日 & 10月12日
『小さなくらしとせいじカフェ〜大豆を茹でながら編』
 at 冨貴工房

滋賀で始まった「くらしとせいじカフェ」を立ち上げた方々と出会い、
その取り組みへの敬意をこめて、小さいながら開催することにしました。

この日はみそ作りのために大豆を茹でる時間があるので、火の番をしながら語らえたらと思います。

暮らしの声を政治に届けるために、暮らしの中から生まれる素朴な疑問を大切にしたい。

難しい話は苦手という人も大大大歓迎。

恥ずかしくて聞けない、と思うような質問もぜひ共有してほしいです。

そしてそれぞれが持っている情報をテーブルの上に広げて
整理したり持ち帰ったりできたらいいですね。

僕も色々勉強したいし整理したいです。

党派を越えてその人の健康に貢献する味噌のあり方に学び
ひとりひとりが心地よく参加できるよう、大豆のリズムでゆったりお待ちしております。

ぜひご来場くださいませ〜。

日時:
10月11日 13時〜16時
10月12日 10時〜12時

会場:
冨貴工房 
(大阪市北区中津3-17-12 / 中津商店街内)

参加費:
カンパ

・参加申込みの必要はありません。突然の参加も歓迎です
・食べもの持ち寄り歓迎です◎

2017年9月10日日曜日

10月14日〜15日『日本のこよみと季節の養生』2Days実践ワークショップ




『日本のこよみと季節の養生』2Days実践ワークショップ


■日時
集合 10月14日 10時
(乗り合いタクシーご希望の方は箕面駅9時30分に改札前でお待ちください。)

解散 10月15日 17時


■会場
箕面市立青少年教学の森野外活動センター
tel:072-722-8110 
fax:072-722-5766
〒562-0005 
箕面市新稲2-257-3
email:kyoumori@yso.or.jp
http://www.yso.or.jp/minoh.html


■内容
◎日本の暦の仕組みについて、じっくり時間をかけて理解を深める。
・日、月、年のサイクルを知る。
・生活の中で暦を使えるようになる。

◎陰陽、五行への理解を深める。
・陰陽と五行の基礎をゆっくり学ぶ。
・五つの季節、五つの臓の働きを知る。
・具体的な養生法を体験する。
・宇宙、地域、心身の繋がりへの理解を深める。

■概要
・内容はみんなで作ろう。
上記の内容案を元に、ワークショップ内の時間の流れを皆で作っていきます。季節や月齢など「今」への理解と、参加者それぞれの心身の状態への理解を土台に、ワークショップを組み立てます。

・食事は少なめをおすすめします。
一日三食という当たり前になっている習慣も見直す機会にできたらと思います。1日目は夕食のみ、2日目は昼食のみを参加者で作って食べましょう。

※いつでも飲める「養生ドリンクバー」を用意する予定です。
内容:玄米甘酒、三年番茶(神農茶)、野草茶、養生みそ汁など

・日、月、年のサイクルを立体的にイメージできるように
暦に関するワークショップの時間を数回繰り返そうと思っています。
何度も反復することと、参加者同士の対話や交流の時間を持つことで、星の動きと時間の流れのイメージがそれぞれの中に定着していく助けになればと思います。

・陰陽、五行を暮らしに取り入れよう。
陰陽や五行を暮らしに取り入れるために、皆で食事をつくったり、整体やヨガ、手当ての実践を共有します。

■参加費
自由設定にします。
判断が難しい場合は、こちらのページを参考にしてみてください。
◎ギフトについて
http://takafumitomita.blogspot.jp/p/gift.html


■お勧めの持ち物(なくてもOK)
着替え(1泊分)、雨具(合羽、折り畳み傘など)、洗面用具、手拭い、日よけ(帽子や手拭い)、水筒、防寒具(夜に星を見ます。キャンプファイアーもあります)、軍手、鎌(※畑に散歩に行く可能性があります。) 懐中電灯、シャンプー、石鹸など。

・各自食器(お椀、コップ、お箸など)必須❣️


■参加お申し込み
こちらのリンクからお申込みください。
https://goo.gl/forms/XTfH7ctpolJnZZpD2
※施設への申し込み、食材や資料の準備の都合上、9/30までにお申込みください。(遅れる場合は応相談)

■お問い合わせ
・中西 真理
maridesu22@gmail.com
080-7042-6776

※キャンセルポリシーはこちら
http://fukikobo.blogspot.jp/p/policy.html

2017年8月2日水曜日

2016年に書いた「海旅Camp」についての記事

最近見つけた記事。
Facebookにしか掲載していなかったので、改めてこちらで紹介してみます。

・・・


僕が大阪中津に冨貴工房を立ち上げた大きなきっかけは、2011年3月11日の東日本大震災と福島第一原発事故です。
当時の僕は、原発事故によって振りまかれた放射性物質による身体への影響の大きさを考え、体の免疫力や解毒力を高めていく為の実践を本格的に始める場を作る必要性を感じていました。
こればっかりは「やるべきだ」とか「みんなでやろうよ」と呼びかけてどうこうなるものではないし、みんなが「やろう」と言ってくれるまで待ってもいられないと思いました。
なぜなら、放射性物質はすでに僕の体を蝕んでいると、実感していたからです。
僕はもともと、虚弱体質です。
生まれてすぐに百日咳、風疹、麻疹を患い、物心ついた時には重度の気管支喘息。
中学校を卒業するまで、毎食後に飲む薬を手放した事はなく、毎月のように夜中に病院に運ばれ、毎年入院を繰り返し、今以上に痩身だった僕は「マッチ棒」と呼ばれたりしていました。
僕がしきりに養生養生と言うのは、自分の体の虚弱さを知っているからです。
5年前、放射能汚染事故が起きたあと、風評被害を起こしたくないのでどの場所とは言いませんが、放射能ホットスポットと呼ばれる土地を訪ねた後に体調が崩れるという経験を繰り返し「明らかに自分は被ばくしている」と感じました。
そして、被ばくの影響は、短期的には、ごく一般的な生活をしていたら気づきにくいだろうな、とも思いました。
特に急性の被ばくは、二日酔いのだるさと見分けをつけるのは難しいと思ったし、化学物質や添加物を常食している人にとっては、それの影響と放射能の影響を区別することは難しいだろうな、と思いました。
透明の水に色水を垂らしたら、すぐに気づく。
でも、すでにたくさんの絵の具を入れて濁った水の中に一滴の色水を垂らしても、色の変化には気づかない。
気づかぬうちに、少しずつ身体が蝕まれていく可能性。
生まれたての、濁っていない水を持つ子どもたちから影響が出てくる可能性。
これらを体感しながら何もしないという事は出来ませんでした。
もちろん以上の感覚は、あくまでも僕自身のもの。
放射能と体調の因果関係を実証しろと言われてもできません。
だから、鵜呑みにはしないでください。
そして一方で思うのは、この「実証しろ」「エビデンスを出せ」という脅迫のような言葉によって、世界の被ばく者達は未だに口をつぐまされ、十分な医療保障などの権利を獲得できずにいるという事実。
だから、ことさらに「絶対因果関係がある!」と叫ぶことはしませんが、自分の実感を元に、対策はしていきたいと思っています。
誰も分かってくれなくても「皆が気づいた時に、対策の道がない」という状況になっていくことを、黙ってみている事は出来ないと思うのです。
・・・
放射能と向き合う時に生まれる恐怖心。
過度な恐怖心は、信じられる対象を求めてすがるメンタルとつながってしまう可能性がある。
この恐怖心を煽って信者を増やすような事はしたくない。
だから、放射能対策に関してはことさらに、ネット上で発信することは控え、淡々と、放射能の身体への影響と、それに対する対策を、人体実験のように自分の体を使って実践し始めた流れの中で、工房を立ち上げました。
僕に対して
「養生養生言ってるわりに、目の下にくまがあるのはなぜ?」
という質問をしてくれた人がいます。
その時はその質問を受けて「自分は否定されているんだな」と感じてしまって、うまく受け答えできませんでしたが、心身の養生を心がけていなかったら、今頃こんな風に仕事したり旅したりなんてできていないでしょう。
「喘息もアレルギー体質も一生治らない」
という言葉を呪文のように唱え続けられた幼少時代には信じられなかったような現実を今生きている、という実感があります。
目の下のくまぐらいで済んでいるのは日々の養生のおかげだと思っています。
・・・
僕が4歳のころ、気管支喘息が少しでも楽になるようにと、僕が生まれた千葉県松戸から、今も実家のある茨城県守谷に引っ越してくれました。
当時の守谷はその名のとおり、3つの川に囲まれた谷、田畑や沼や池も多い、自然豊かな田舎。
喘息の発作が起きない時は毎日泥だらけになって日が暮れるまで遊んでいました。
沼や池で溺れたり、山の上から落ちて怪我をしたり、怖い体験もたくさんしました。
自然の面白さと恐ろしさ、そして奥深さを肌に染み込ませた原体験をくれたのは、当時会社を立ち上げたばかりで貧しかったにもかかわらず、仕事上の負担よりも僕の健康の向上を選んでくれた父の決断のおかげでした。
今思えば、疎開保養、転地療法。
守谷から松戸まで、毎日車で2時間ほどの道のりを通勤し続け、夜中に発作が起きれば嫌な顔もせずに病院に運び徹夜で看病してくれた父。
そんな父はそんな苦労について語る事は一度もありませんでした。
たったの一度も。
それはおそらく、僕に罪悪感を与えないための思いやりだったのだと思います。
僕は恥ずかしながら、2011年の原発事故を経るまで、父の決断とその後の献身、愛の大きさに気づかずにいました。
原発事故後に始めたもうひとつの取り組みは、転地療法、疎開保養のためのキャンプの運営です。
2012年に愛知の友人たちと立ち上げた「海旅camp」は今年で5回目を数えることになりました。
このcampを通じて、子どもたちが健やかに過ごせる環境を作る事の意味の大きさを、改めて実感しています。
放射能から子どもを守りたいと願う人達であれば誰でも参加できるキャンプ、福島県内在住などといった参加資格を設ける事のないキャンプとして毎年30人〜40人ほどの親子を受け入れてきました。
回を重ねるごとに、自然の中で過ごすことや健康に配慮した食事を摂る事による健康状態の向上だけでなく、共同生活を通じてこれからの生き方を見つめなおしたり、それぞれの思っていること、感じていることを受け止め合う事によって心の健康を向上させる事など、保養キャンプには目に見えない様々な利点があることを感じています。
しかしその一方で、それらの効果は目に見えにくいものです。
僕が幼少時代にもらったもののように、それらの価値を言葉で説明することは難しいと思っています。
また、キャンプ参加者のプライバシーを踏まえるとキャンプ中に起こった事を広めにくい事などもあり、世間一般には保養の現場の空気感や必要性は伝わりにくく、保養という言葉が風化してしまっているような気がしています。
それにともない、キャンプの運営費を捻出することが年々厳しくなっています。
今年の海旅campは8月13日〜17日の4泊5日で100万円ほどの経費がかかります。
この経費はスタッフの持ち出しとカンパでまかなっていますが、今年は7月末の時点で60万円ほどが不足しています。
私たちは、これから20年以上にわたって保養という取り組みの継続が必要ではないかと思っています。
そして、私たちのおこなっている試行錯誤がこれから長い年月をかけて放射能と向き合っていくための、小さくとも確かな実践の場になっていくと思っています。
今までは、自分たちの努力でなんとかしていこうと思ってきましたが、今は少し考え方が変わってきています。
ひとりの覚悟、ごく少数の人達の苦労によって事を成就させていくのではなく、皆で手を取り合って、少しずつ気持ちを持ち寄って支えあっていくこと。
その環を広げていくこと。
そのために「分かってもらえないかもしれない」という諦めを乗り越えて、自分たちが大切だと思うものについて、語り続けていくことを、していきたいと思います。
一人の父の覚悟、ではなく、皆で支え合うことで、この現状を乗り越えて行きたいと心から思います。
恥ずかしながら私たちは、今年のキャンプを実現するための運営費を賄う事もできないままに今に至っています。
そんな私たちですが、保養の現場を作りたいという気持ちは萎えることなく持ち続けています。
改めて、私たちの取り組みを支えてくれる方を求めています。
どうか、力を貸してください。
よろしくお願いします。
・海旅キャンプ支援金口座
ゆうちょ銀行(店名)ニ一八 普通 4818236 ウミタビキャンプ
郵便振替 記号12100 / 番号 48182361 ウミタビキャンプ

2017年6月28日水曜日

7月8日みそ@RAINBOW SOKO

7月8日 『第1回みそ北沢』@RAINBOW SOKO
(以下イベントページより引用)
「発酵」をキーワードに日本全国を駆け回る「みそオタク」の御三家が、みそきたざわに集結!
みそづくりワークショップを、この三方がナビゲートします。
どんな発酵トークが炸裂するのか、見逃せません。
超パワフルな、永久保存版な味噌が出来ること間違い無し!!
※ワークショップ・お持ち帰り 限定15名、有料、詳細後日




発酵、手仕事、みそ作り、そして人との付き合い方。
てっちゃん、じゅんくんと重ねた時間の中で学んだことはとても大きい。
そして、友がいる、仲間がいる、という感覚を持てることの有り難さにとても深く感謝している。
どこに居ても、一人ではないと思えるのは、遠く離れた地にいても、どこで何をしていても、彼らが真摯に命に、仕事に、人に、触れ合っていることを知っているから。
発酵は醸し合い。助け合い。愛し合い。
みそ作りという文化に出会えたことへの心からの感謝を込めて、この日を過ごしたいと思います。
10代の頃からたくさんの時間を過ごし、育ててもらった下北沢でWORK出来ること、とても楽しみにしています。
cultureとは、醸すこと、耕すこと。
微生物たちと共に、あたらしい文化を創造していきましょう。

2017年3月15日水曜日

FM養生〜春編

十字の漢方/十字鍼灸院の院長である大成功晃太郎先生と養生ガールズの面々と始めた「FM養生」の春編がアップされました。

以下は晃太郎先生からのコメントです。

春の養生は一年でも最も難しいように思います。
どのように肝臓を労ってやるか。
どのように血を綺麗にしてやるか。
花粉舞い散るこれからの季節を上手に乗り越えられますように
桜を待ち焦がれつつゆっくりと寝ながら聴けるよう二人で 語ったり歌ったりしました。
一緒に歌いながら聴いてくれると嬉しいです。
あなたの肝臓に届きますように♪
良い春をお迎えください。
(十字の漢方 大成功晃太郎)

■FM養生ブログ
http://fmyojo.blogspot.jp/2017/03/fm-vol4.html


■YouTube

2017年3月6日月曜日

春は肝をたすける

春にあたる内臓は五臓では「肝」

全身の血液を集め、酵素の働きで血液の浄化、解毒、分解、再生などをおこない、全身に配っていく。

蔵血と疏泄。略して「疏肝」。

とおりをよくする。
流れをよくする。
血管をよくする。
血液をはこぶための筋肉をよくする。
その季節が春。
その助けをするのが春の養生。

血液を運ぶための筋肉運動を司る自律神経。

ゆるめて、ひきしめて、ゆるめて、ひきしめて。
この動きが血液を運ぶ。
雪が解けて河川や地下水脈の流れがさかんになるように、今は血液中にさまざまなものが溶け出し、
肝臓に集まっていく季節。

春のイライラの原因の一つは腸内環境。

腸で消化しきれなかったもの、分解しきれなかったもの、ススや汚れのようなものは「ここでやれることはもうないっす。そっちでよろしくっす。」と肝臓にパスされる。
これを「腸肝循環」という。
肝臓ではこの時期、温度上昇と共に血中に溶け出してきた脂肪分や余剰タンパク分などがガンガン運ばれてきている。
ミネラル、タンパク、脂肪、炭水化物、糖、アミノ酸、短鎖脂肪酸、身体を作ったり整える為の素材もたっぷり送られてくる。
それらを処理して、活発に動く季節の為に身体を作る時期。
「この仕事量、まじっすかー。どんだけ分解しにくいもの食ったんすかー。」とならないように。
ナウ今、春の体内で最もホットスポットなのが肝臓。
酵素おおいそがし。
めっちゃがんばっている。
だから今は、酵素の働きを助けたい。
肝臓の働きを助けたい。
小腸の働きを助けたい。
大腸の働きを助けたい。

腸内環境を幸せ空間に。
「俺が乳酸菌だったら、そこに住みたいぜ」と思える腸内を。
酸味に苦味に野草に酵素に乳酸菌に抗酸化ミネラルに。
たとえば熊笹、車前草を体内乳酸菌がほしいと言っている。
その声に耳を傾ける。

たとえば腸内に詰まるものを入れないようにすること。
消化に負担のかかるものを入れないようにすること。
彼ら仕事している微細な子たちの住環境を整えること。
体内環境を酸化させないこと。
酵素の負担を増やす化学物質、重金属、人工精製物を入れないこと。
体内環境を整えている乳酸菌や善玉菌にゴチソウをあげること。
(各種の黒焼き、野草、抗酸化ミネラル、食物繊維など)

体内のいきものたちの世話を丁寧に。
微細な子たちの春のがんばりに、具体的に感謝と愛を届ける。
彼らがグレて「やってらんねーよー。ブラック企業かよー。」ってならないように。
それが、僕らのイライラの元なんで。
その悲鳴はからだの声なんで。
声が聞こえたら、ナゼナゼしてあげるのが一番。

交感神経優位パキパキだと腸が動かない。
腸は、健全に動くにはリラックスが大事。
副交感神経優位状態、なぜなぜされてるような感じ、かわいがられていることが一番。

春は急がず。
雪は溶かすに任せる。
問いは解けるに任せる。
豆は急かしても育たず。
糀は急かしても醸さず。
水は急かしても流れず。

春の陽気がいつか溶かすし、いつか流す。
なので安心安全リラックスでOK。
時代は春なんでOK。

Let's say
肝臓大好き
肝臓ありがとう◎

2017年2月22日水曜日

COP13のご報告@大阪&東京


昨年12月にメキシコのカンクンで行われた生物多様性条約第13回締約国会議(COP13)に参加してきました。

3月5日に大阪のモモの家、3月31日に東京のカフェオハナにて、COP13の報告をおこないます。

国際会議の現場で何が行われているのか、そこで何をしてきたのか、今後なにができるのか、色々な角度から現場をレポートします。






イベントの詳細については、以下のリンクをご覧ください。

3月5日 モモの家
「生物多様性の今とこれから〜COP13の報告とお話し会〜」




3月31日 カフェ・オハナ
『いきものカフェ総集編〜カフェと国際会議をつなぐ取り組みの今までとこれから〜』


2016年12月27日火曜日

1月8日映画「都市を耕す – Edible City」と 「町で作る大豆・糀・塩・味噌」 の話@モモの家

1月8日(日)

映画
「都市を耕す – Edible City」

「町で作る大豆・糀・塩・味噌の話」

@モモの家 




カリフォルニアで起こった”都市を「食べられるまち」にする”という草の根運動、そのプロセスを実感できるドキュメンタリー映画「Edible City」。
この映画に字幕をつけたカリフォルニア在住の鈴木栄里さんもゲストとして登場します。
後半は冨貴工房みそ部による「街で作る大豆・糀・塩・味噌」の話を紹介しつつ「食と暮らしのこれから」について皆で語り合いましょう。






■会場
モモの家
吹田市泉町5-1-18
(阪急「吹田」駅から徒歩6分)
http://www.momo-family.org/


■参加費
参加費(上映料+会場費)1000円+α 
(+α= エディブルシティ「ビジョン共有ファンド」への協力)



■スケジュール
18時 開場

18時30分~ 
持ち寄りごはん 

19時~20時
映画上映 

20時〜21時半
お話の時間
・「都市を耕す現場のお話」鈴木英里(Edible Media)
・「街で作る大豆・糀・塩・味噌のお話」冨田貴史(冨貴工房みそ部)
・みんなで語らう食と暮らし


■主催/申し込み窓口
冨貴工房(冨田)
fukikobo@gmail.com
080-6947-2491 / 06-6372-7281


■プロフィール
・Edible city http://edible-media.com/movie-ediblecity/
場所はサンフランシスコ、バークレー、オークランドの3都市。経済格差の広がる社会状況を背景に、新鮮で安全な食を入手するのが困難な都市で、市民自らが健康で栄養価の高い食べ物を手に入れるシステムを取り戻そうとさまざまな活動が生まれて行く。そして、一人一人の活動がコミュニティを動かす力となり、社会に変化をもたらす。卓越した草の根運動のプロセスを実感できるドキュメンタリーフィルム。日本人にはまだ馴染みの薄い「食の砂漠」「食の正義」「食料主権」といった概念だが、日本でも子どもの貧困、孤食など少しずつ社会問題として滲み出ている。アメリカで広がりを見せている都市農園、コミュニティーガーデン、エディブル・エデュケーション(栽培から食卓まで全体をいのちの教育として位置づける食育)は、都会生活に食と農のつながりを取り戻す可能性を感じさせてくれる。

・鈴木栄里 / Eri Suzuki https://www.deliciousjourneyforlife.com/ja/
もと「鯨類の音響、行動研究者」、もと「短大生物講師+異才児のためのサマーキャンプの先生」。世界一周の旅行中、サティシュ・クマールの言葉「Soil, Soul, Society~土と心と社会」と出会い衝撃を受け、それらを軸とした社会の実現を目指し活動を始める。京都で社会起業家支援団体Impact Hub Kyotoの立ち上げスタッフ、 NPO法人ミラツク研究員を経て、現在は米国はカリフォルニア州バークレーを拠点にCross Pollinator として活動。ミツバチが花から花へ飛びながら花粉を集めて振りまくように、アメリカ西海岸と日本を中心に、新しい社会モデルやアイデア、それを実践しているコミュニティーを発掘し、インスピレーションの花粉を運ぶことで、これまでになかった新しい種を生んでくことをミッションとして活動中。 「エディブルシティ」翻訳+配給団体Edible Media代表。 Cross Pollinators主宰、Edible Schoolyard Project 公認アドバケーター、Edible Schoolyard Japan チーフアンバサダー, Tokyo UrbanPermacultureアドバイザーチーム

・冨田貴史 / Takafumi Tomita http://takafumitomita.blogspot.jp/
大阪中津にて養生のための衣食(茜染め、麻褌、味噌、鉄火味噌など)を自給する冨貴工房を営む。ソニーミュージック~専門学校講師を経て、各地でイベント・ワークショップを続けている。ワークショップのテーマは暦、養生、手仕事など。疎開保養「海旅Camp」主催団体「21st century ship 海旅団」代表代行。『原発事故子ども・被災者支援法』を活かす市民ネットワーク代表。三宅商店顧問。日本アーティスト有意識者会議(NAU)顧問。著書「わたしにつながるいのちのために」(2006年/自主出版)、「春夏秋冬 土用で過ごす」(2016年/主婦と生活社・共著)など


◎「Edible city」予告編
https://www.youtube.com/watch?v=LAatVLz_mac

◎冨貴工房みそ部log
http://ameblo.jp/fukikobo-misobu/