2015年12月3日木曜日

スケジュール更新

スケジュールページを更新しました。
http://takafumitomita.blogspot.jp/p/schedule.html

冨貴工房サイトも。
http://fukikobo.blogspot.jp/p/schedule.html

どうぞよろしくお願いします。

2015年11月22日日曜日

12月11日 鉄火味噌づくりWS@北九州

冨田貴史さんと【鉄火味噌】を作ろう!
https://www.facebook.com/events/1666118656959837/

陰性に傾く冬の養生食の極み、鉄火味噌を一緒に作りませんか?
陰陽五行では、鉄火味噌は「極陽性」養生食とされます。
冷えの季節、だけでなく、甘いもの、電磁波、放射能などなど、日々の暮らしの中で陰性に傾くことが多いこの時代
もちろん、自宅で作ることも可能です!
けれど、共に集い、作業するという行為の中で極まっていくエネルギーもあることでしょう。
今回は冨貴工房主宰 冨田貴史さんをお迎えし、
陰陽五行や養生のお話を伺いながらの時間です。

お子様連れOK!(お知らせくださいね♪)
どなたでも参加可能!
もちろん男性も!
ワイワイ、楽しく養生食を作りましょう!

日時:12月11日(金)新月
   10時〜16時
場所:肌ちえサロン 北九州市小倉南区湯川3-8-16
   駐車場有
参加費:5000円
定員:10名
持物:my庖丁、myまな板、木べら
   3人に1人、鉄鍋、カセットコンロ(参加者決まり次第、皆で相談します)
お昼:持ち寄り1品制
   「持ち寄り」は、仲良くなる秘訣のひとつ。みんながシェアできる場でもあり。
できれば一品作ったもの(買ってもOK)を持ってきてください。
料理には、自分の価値観や、アイデンティティー、愛などが含まれています。
互いにそれらをシェアすることによって、喜びや繋がりなどが育まれてくると感じています。

2015年10月1日木曜日

冨貴月報二十七年葉月秋分版

冨貴月報二十七年葉月秋分版リリースしました。

http://fukikobo.blogspot.jp/p/blog-page.html

以下、テキスト版です。

・・・

冨貴月報
平成二十七年葉月秋分版

和暦 平成二十七年葉月十一日(秋分)
西暦 2015923

発行:冨貴工房
531-0071大阪市北区中津3-17-12
homepage │ http://fukikobo.blogspot.jp/
mail │ fukikobo@gmail.com


花壇と畑と、植物の時間

工房裏の花壇と畑が賑やかになってきました。花壇にはタイム、レモングラス、ロシアンセイジ、ニホンアオギリと人参がいます。ちょっと悲しいことですが、2年前に漬物石などを合わせて友人に作ってもらったこの花壇とその周辺には、空き缶やパンの袋などが捨てられていることがあります。そして、これは本当に気のせいなのかもしれないのですが、花壇の植物が増えると捨てられるゴミの量が減って、植物が増えるとその量が減るような気がしています。

花壇には昨冬からこの5月頃まで人参たちがところ狭しとひしめき合い、その中の多くが葉を広げ花を咲かせきって枯れるまでを過ごしていたので、それ以降は土を休ませていました。しかしこの夏、数人分のコンビニ弁当や空き缶とペットボトルなどが詰まったゴミ袋が花壇に捨てられているのを発見して「これは我慢の限界!」と思いたち、ハーブ屋さんから苗たちを送って貰いました。なるべく植物とは種から付き合いたいと思っていましたが、心の緊急事態につき規制緩和することにしました。苗を植えて花壇が賑やかになってくると、ゴミの量は確実に減っていきました。「美しい場所にはゴミを捨てたくなくなる」とまでは断言しませんが、少なくともハーブたちがやってきたことで場の空気が変わったような気がします。

その花壇にはさきほど書いたとおり、立夏の頃までは僕の身長ほどに伸びた人参が立ち並び、大きな白い花が咲き乱れていました。この人参は、青森県の十和田で有機農を営む苫米地さんの畑から、全国を自転車で回っているAKOちゃんという友人が送ってくれたもの。この人参がとても大量ですぐには食べきれなかったので、食べるまでの間だけと思って花壇に植えておいたのですが、思いのほかグングン伸びてモサモサ葉を広げていきました。その生育のさまがあまりに力強く美しかったので、花を咲かせて枯れるまでそのままにしていました。枯れてからは根は食べたり鉄火味噌に使ったりして、茎と花は土に混ぜたのですが、今年のお盆の頃に1ヶ月ぶりに工房に戻ると、こぼれ種から小さな人参の葉がいくつも顔を出していました。

苫米地さんは家族で農家を営みながら、せっかく農薬を入れずに畑と田んぼをしてきたのに放射能をまかれては困るということで、青森県六ケ所村にある核廃棄物再処理工場の計画に建設当初から反対し続けてきた女性です。今となっては原発や放射能に対して意見を言える空気は少しずつ広がっている気がしますが、今までずいぶん寂しい思いや辛い思いをしてきたのではないかと思います。2006年に制作された「六ケ所村ラプソディー」という映画にも登場する苫米地さんの畑を、僕も何度か訪ねさせていただいていただき、長年積もった気持ちを聞かせてもらったりしています。あるとき「映画ができてから1、2年は色々な人が訪ねてきてくれるようになって、とてもうれしかった。でも時が経つに連れてその数は減ってきていて、寂しいんだけど、でもこっちから連絡すると相手も気を使っちゃうし。」という話をしていました。苫米地さんの畑からやってきた人参は、本当に逞しいです。この人参たちとの付き合いを通じて、苫米地さんとのつながりを感じていられることをとても嬉しく思います。もしまた花を咲かせて種をつけたら、その種を持って苫米地さんの畑を訪ねたいな、などと妄想しながら花壇を覗き込んでワクワクしています。

工房からすぐの「まちなかファーム」の一角にある僕の畑には、蕎麦と金時人参と藍と赤紫蘇などが育っています。蕎麦と金時人参の種は、シードライブラリー「たねの図種館」から借りたもの。シードライブラリーとは、色々な植物の種を保管して貸し出し、借りた人は栽培して収穫した種を返すという仕組みです。うちの工房は、自分たちで作った書籍「つながりのなかで はたらき まなび あそぶ」の売上を元手にして作った”あたらしい仕事の種を育てるみんなのがまぐち”というコンセプトのコミュニティバンク「モモのがまぐち」の事務所でもあるのですが「たねの図種館」はその出資先第一号でもあります。
種を蒔いてから3週間ほど留守にしていましたが、蕎麦はすでにぐんぐん伸びており、発芽率が低いといわれる人参も賑やかな集落を作っていました。そして、畑の端に積んでおいた干し草の山からは昨年のこぼれ種から発芽した藍が顔を出し、近所の畑から飛んできた種から育った赤紫蘇もかなり幅をきかせてきました。

僕の畑はほとんど何の手も入れないので、見た目は畑というより草むらのようです。収量や効率を考えたらもっといろいろやることもありそうなのですが、今は植物たちのことをよくわからないのにあれこれ手を加えるという気になれず、どちらかというと収穫のためというよりひとつひとつの植物と付き合うために畑をやっているような気がします。人間以外の生命たちがどのように生きているのかを、種が土にこぼれてから枯れていくまでの生き様に寄り添いながら感じとっていくこと。何か想定外のことが起きても解決策に走るよりも見守り続けることで分かることがあるし、時間をかけてじっくり向き合うことですこしずつ見えてくるものがあります。そして、寄り添えば寄り添うほどに、それぞれの生命の持つ「生き抜く力」に驚き、励まされます。

僕たちは生まれてから死ぬまでずっと植物たちのおかげで生きています。助けてもらっていたのに知らなかった植物たちの生き様。これからもずっとお付き合いしていく植物たちとのつながりを取り戻していくことが、小さく小さく始まったばかりという実感があります。

人間社会の中で生きる上でも、助けを求めているように見える仲間に対してアドバイスやサポートをしすぎることで相手の自由やその人が本来持っている生きる力を奪うことになってしまうこともあるし、自分の中にある心配や不安を相手に映し出して、よかれと思って問題解決に走ることで逆に見落とすものがあるように思います。

お互いの生命力を信頼しあって寄り添いあうことの大切さ。小さな花壇と畑をつうじて植物の世界、植物の時間とつながりながら、命と命の関わり合い方を教えてもらっているような気がします。


冨貴工房 イベント情報
104日 冨貴工房マルシェ
10時~17
出店者
アルコバレーノ 八寿絵(Yasue)Raw8Cafe(ローフード)エナビューティー、wacca
sweet spice NANAE、たあさん(カードリーディング)、かぼちゃ企画(カードリーディング)
むすび食堂(食べ物) 、ビバーク(ヘンプショップ) ほか


1026日『南部菱刺し 手仕事教室』
11時~16
定員10名 ※定員になりました。キャンセル待ちのみ受け付けます。
参加費 3500yen (養生ランチと炭火焙煎コーヒー付)

南部 菱刺し◎
菱刺しは八戸を中心とした青森県南部地方の農村で古くから伝えられた刺し子の一種です。
寒冷地で麻を栽培し衣類を自給する生活でしたので、その大切な衣類を保温補強のために刺すのは生活の知恵でした。菱刺しの歴史は凡そ200年位前からで、刺し継がれ残った模様は200年もかかって何万人かの女の創り出した造形美で、それぞれに美しく素晴らしいものです。今回はヘアゴム作りか、持込みの衣類、布に刺繍をします。

吉島康貴 『yas』◎
青森県八戸市生まれ。2007年 バンタンデザイン研究所 スタイリスト科卒業。
卒業後、青森に戻った際に菱刺しに出会い、刺し始める。九州で備長炭を焼き、その炭で珈琲を焙煎する『ろっかく珈琲』を主宰。2015年から生活のベースを青森に移し、人が自然の一部である事を実感できるような生活を模索しています。


1129日 『福島第一原発収束作業員に届ける鉄火味噌作り』
10時~17時 
参加費:無料(カンパ、昼食持ち寄り歓迎) 
定員:12
お気に入りのまな板・包丁をお持ちの方はご持参ください。


1130日 『玄米と木の実入り味噌作りと効き味噌』
13時~16時 / 19時~22
定員:各10名 ※残席わずかです。
参加費:4500円(味噌2キロ持ち帰り+養生味噌汁付き) 
無農薬大豆、天然釜炊き塩、天然玄米糀、木の実、麻炭を入れた養生味噌作りです。利き味噌では約10種類の天然味噌を味わっていただけます。2キロ以上持ち帰り希望の方は1キロ1500円で追加が可能です(事前にご連絡ください)。

124日 『放射能対策のお話と高麗人参+自然薯+麻の実入り養生鉄火味噌づくり』
10時~17時 
参加費:4500円(養生昼食、鉄火味噌付) 
定員:10
伝統的養生食のひとつであり、冷え性やむくみ、貧血などの特効薬でもある鉄火味噌。今回は昔ながらのレシピに習って自然薯、麻の実、高麗人参、麻炭を入れて仕上げます。放射能対策についてのお話もしたいと思います。お気に入りのまな板・包丁をお持ちの方はご持参ください。


126日 冨貴工房マルシェ
出店者大募集中です


1226日『茜染めワークショップ』
10時~17
参加費:3500円(染め素材代別途 / リピーターの方は1000円引き)
染め素材持ち込みについては応相談(目安150g以下)
定員:8
10時~12時 茜の効能、作業の手順の話
12時~13時 昼食と染めの下準備
13時~16時 染め作業(4回染め)
16時~17時 片付け・シェアリング~終了


1227日『麻炭染めワークショップ』
参加費:3500円(染め素材代別途 / リピーターの方は1000円引き)
染め素材持ち込みについては応相談(目安150g以下)
定員:8
10時~12時 麻炭の効能、作業の手順の話
12時~13時 昼食と染めの下準備
13時~16時 染め作業(4回染め)
16時~17時 片付け・シェアリング~終了

すべてのワークショップは事前に申し込みが必要です。
材料の手配などの都合上、直前のキャンセルはなるべくお控えください。


ご予約・お問い合わせ 
冨貴工房 
531-0071
大阪府大阪市北区中津3-17-12 
http://fukikobo.blogspot.jp/  

06-6372-7281 / 080-6947-2491(冨田)  

2015年9月26日土曜日

10月3日『しえんほうカフェ特別編@モモの家』


『しえんほうカフェ特別編@モモの家』

◆とき:
10月3日(土)
18:00~21:00(OPEN17:30)

◆参加費:
800円(避難者さん無料)
※できれば事前に参加の申し込みください

◆飲み物とケーキ: 
へちまやcafe

◆被ばく対策プレート(1000円 ※10/1までに要予約)
Sweetspice NANAE(被ばく対策カフェ)

◆参加申し込み&料理の予約:
まつむら
080-1522-9817 
office@momo-family.org

◆スケジュール

◎上映
「チェルノブイリ 28年目の子どもたち Ⅱ~いのちと健康を守る現場から」(約40分)

◎トーク 
さまざまな立場の皆さんからのお話を予定しています
私たちがめざす支援とは?社会のありかたとは?ぜひ一緒に話しましょう。
進行:冨田貴史(冨貴工房)

【上映DVDについて】
チェルノブイリ事故後28年経つウクライナでは、今も「チェルノブイリ法」に
よって、年間0.5ミリシーベルトを超える地域の住民には、今も様々な支援策が
講じられています。中でも政府が重視しているのが、保養と健診。ウクライナ政
府は2013年12月に、社会政策省に新たに「保養庁」を設置し、手厚い保養政策を
展開しています。また子どもたちへの健診も、保健省が詳細なガイドラインを作
成して実施。子どもたちの体調の把握に務めています。毎年、子どもの半数が参
加する保養のシステムやきめこまやかな健康診断などについて取材しました。
制作: 2014(C) OurPlanet-TV

2012年6月21日に全会一致の議員立法で成立した「原発事故子ども被災者
支援法」が成立して3年となります。
この法律について学びあう中、このDVDにであいました。チェルノブイリ事故
の後、子どもたちを守るために今も行っているいろんなことが、日本にいる私た
ちにとって指針となるように思いました。ぜひみんなで一緒に考えたいです。


◆モモの家 
吹田市泉町5-1-18
06-6337-8330
080-1522-9817
(阪急吹田(すいた)駅西口から徒歩6分)
http://momo-family.org 

2015年9月19日土曜日

小さな畑 

工房の裏の花壇でハーブを育て始めた。
工房に来てくれる人たちや近所のおばあやおじいに自家製ハーブティを振る舞える事を楽しみにしている。
冨貴畑で栽培方法を掴んだら、大豆も藍も茜も、仲間たちともう少し広めな畑で栽培をしていきたい。
味噌は、自然災害が起きても、インフラがストップしても、1年くらいは飢え死にしないくらいの量をストックできる地域の蔵的なものにしていけたらと思う。
草木染めを黙々とできる安定した身体を創りたい。
ヨガを探求したい。
身体の仕組みをよく理解したい。
内臓のひとつひとつをもっと愛でたい。
洗濯や掃除や炊事を非電化できるようになったけど、それらの所作を支える道具類は工場で作ってもらったものを使っているから、これらを自分で作ったり、せめて友人が作ったもので自給していきたい。

世界に変化を望むなら変化になれ、という言葉がある。
変化のための伸びしろは、間違いなく自分の中にあるとしみじみ実感する。
藍が芽を出し、葉を広げ、花を咲かせ、種をこぼす一連の流れを見守ってみて、その展開のひとつひとつにわくわくした。
人類という生命は、今、生から死に至る過程のどのあたりにいるんだろう。
まだ見ぬ変化、まだ見ぬドラマ。
いつか来る死に向かって、私たちはどのように生を謳歌していくのだろう。
与えられた命は今も宇宙から、生態系から、惜しみない無償のギフトをいただきながら生かされている。
有難い奇跡を深く深く実感して、生きていきたい。
感謝 拝

2015年9月7日月曜日

『わたしを生きる こよみと暮らす』 10月21日~22日 新潟

『わたしを生きる こよみと暮らす』

1日目10月21日(水) 会場:こだまの家     
①14:00~16:00
「陰陽でみる世界はまんまる◎共感的コミュニケーションのはじめかた」
参加費2000円(お茶付き) 定員15名
 
SNSでやり取りされる非難の応酬、平和をねがう人たちの正義の戦い、
会社や暮らしの中で交わされる共感なき会話。
なんだか心がささくれ立って、とげとげした世界は息苦しい。

意見の違う人とお話をするとき、善悪でなく陰陽で世界をみると、この世はまんまる。
善いも悪いもなく、そこには、そのもののありようがあるだけ。

共感するためにはまず自分を感じること。
ながはしあやさんによる呼吸法・瞑想で自分を感じるワークもあります。
共感がそだてる温かな関係と分かち合いのコミュニケーションのお話です。
さあ、足元から平和の根っこを育てよう。

②19:00~20:30 「トミタとスミヤ・ぼくらの政治を語ろう」
参加費2500円(軽食・1ドリンク付) 定員20名
話のトビラをひらく人:冨田貴史さん、スミヤ隆行さん
くらしの隣にある政治を語ろう。アースデイ永田町や国会議事堂ツアーなどを企画しているトミタさん、市議選を経験したスミヤくんを中心に話題提供していただきながら、ざっくばらんな座談会。
政治のお話、選挙や投票することについて、自由に語り合い考える時間をご一緒しましょう。
*出店:喫茶・ヤマカワマチ子

2日目10月22日(木) 会場:里山ハウス(川口町木沢)

③9:30~16:00
「野山の草木と茜で染める」
参加費3000円(材料費・お昼代含む)+染めるものの代金(Tシャツ・ふんどし・手ぬぐいなど)
  旧川口町の天空の村・木沢集落を散策して、摘んだ草木と茜を使って染色します。身の回りにある草木が染料にもなるって知ったら、雑草も愛しく思えるようになるかも。お昼ご飯は、新米をぬか釜で炊いて絶品おむすび♪
<タイムテーブル>
9:30~ 散策・草木の採集
11:00~ 染液づくり(この間にお昼をとります)
13:00~ 染め
16:00  終了☆
定員10名 持ち物:ご飯のおとも1品(ごはんとお汁はご用意します)
服装:動きやすい汚れてもいい服装
*途中参加OKです。(10時くらいから/午後からなど)

④19:00~20:30
暦と養生の話「こよみと暮らす」をはじめよう。
参加費2000円 定員20名

「旧暦/太陰太陽暦」「二十四節気」「遡源望」「地球暦」
時間と季節をあらわす暦は、自然のゆらぎや地球の呼吸に寄り添った美しい時間の設計図。カレンダーとはどう違うのでしょうか。暮らしに取り入れるこよみのお話。
前日21日が秋の土用入り。ここから18日間は冬に向かう準備の時間です。冬にチューニングを合わせて暮らす食べ方・過ごし方をお聞きします。
*出店:喫茶・ヤマカワマチ子

⑤20:30~ 直会
冨田さんを囲んで、秋の夜長の交流会。
参加費:1000円または1品持ち寄り。(参加表明の際、どちらかをお知らせください)
*料理をお持ちくださる方は10人分程度を目安にお持ちください。
*里山ハウスに1000円(通常料金2800円)にて宿泊もできます。この時期なら朝起きたら雲海が見れるかも♪